<アウト×デラックス>
釈由美子いきなり大泣き「もう恋愛で傷つきたくない…」マツコ・やべっちオロオロ

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   有名無名を問わず、世の中に存在するアウトな人々をゲストに迎え、トークを繰り広げるバラエティ番組である。過去5回の特番を経て、この4月(2013年)から満を持して23時枠でレギュラーとなった。ナインティナインの矢部浩之がBAR「逢人(アウト)」のマスター、マツコ・デラックスが常連客という設定でMCを務める。

   この日のゲストは、「都内を歩き回っている男」「万引き犯より目立ってしまう万引きGメン」「何を見ても泣いてしまうモノマネ芸人」などだったが、群を抜いてアウトだったのは「頑張りすぎて周りをザワつかせてしまう女優」釈由美子だった。

「追い詰められてるわね~、アンタ」「ええ男おるよ」

   釈は今年1月、番組収録中に骨折と膝靭帯損傷で全治2か月のケガを負いながら、2日後のドラマ収録に松葉杖をついて仕事復帰していたことが話題になった。当時のことを振り返り、周りに迷惑をかけたくないのと、Yahoo!ニュースに載って騒がれたくないのとで、ケガのことを公言しなかったと語る。

   そして、松葉杖生活の不便さとして、パンツを脱ぐときの難しさに話が及ぶと、いきなりソファから立ち上がり「こう書いて♪ こう書いて♪ こう書くの♪」と勢いよく尻文字をやり始めた。釈いわく、それがパンツを脱ぐテクニックなのだ。この尻踊りに矢部もマツコも唖然、お決まりの「アウト~!」のツッコミさえ忘れる。まさに、「周りをザワつかせてしまう女優」っぷりを見せつけた。

   その後、トークは釈が最近見た「小さいおじさん」の話、主演ドラマ『スカイハイ』での心霊体験へ飛び、ひと通りのエピソードを聞いて「なんか疲れるね」「話の全般が辛いね」と矢部もマツコも苦笑いだ。そして二人が「釈ちゃんには幸せになって欲しい」と言ったときだ。釈が堰を切ったように泣き始めた。「実はどうやったら人を好きになれるかわからなくて…」「いろんなことが辛すぎて。もう(恋愛で)傷つきたくなくて…」と声を詰まらせる。

   その泣きっぷりに切実さを感じたのか、「追い詰められてるわね~、アンタ」と、マツコはまるで失恋の痛手を慰める場末のバーのママのように釈にティッシュを渡し、「絶対、ええ男おるよ」と矢部も声をかける。そんな優しさに触発されて、また涙ぐむ釈。最後は矢部が「(アウトを指摘する番組なのに)普通に(釈由美子を)励ましてるわ」と困ってしめくくった。達者な二人にあまりいじられない釈の「泣き作戦」だったのかもしれない。(フジテレビ系4月18日深夜23時)

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