2021年 5月 11日 (火)

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丸川珠代、嶋大輔・・・「身体検査」通るか参院選候補者たち

   参議院選が近づき、自民党が再び大勝するのか、橋下徹大阪市長は出馬するのか喧しい。安倍首相の憲法96条改正やたび重なる中国や韓国を挑発する発言などもあって、しばらく前のような自民党大勝ムードは薄まってきた。週刊新潮、週刊文春が自民党候補予定者はお粗末だと報じている。

   丸川珠代参議院議員は厚生労働省政務官で、東京選挙区では当選確実といわれているが、どっこいそうはいかないと週刊新潮がこう書いている。日本経済新聞の2月25日付の全面広告で、ヒューマントラストという人材派遣会社社長と対談したことが問題になっているのだ。厚労省が所轄する特定企業の営利目的の広告に政務官が出て、ヒューマン社に好意的な発言をしては、そりゃあまずいだろう。

   だが、彼女は予算委員会で追及されても反省もなく、逆に「何で問題があるのかという顔つきで、全く反省もしていません。倫理観の欠片もないのでしょうか」(民主党・石橋通宏参院議員)

   お次は週刊文春のタレント・嶋大輔。嶋はロックバンド出身で、1982年に「男の勲章」という歌が大ヒットしたのだそうである。そんな歌、わしゃ知らんがね。その後、Vシネマで山口組弘道会の発足から名古屋統一までを描いた映画に出演している。この映画は弘道会の広報ビデオのようで、そこの資金源だといわれ、愛知県警に脅迫電話をかけたとして逮捕されている佐藤義徳被告が深く関わっているという。

   こんな経歴の『ツッパリ』候補をなぜ立候補させるのか、公認はされるのかと週刊文春は疑問を呈している。<「親交のある三原じゅん子議員の事務所に何度も出入りし、夏の参議院選で自民党比例代表からの立候補を模索している。河村建夫選対委員長も擁立を明言しています」(政治部記者)>

   きちんと『身体検査』をしないと、とんでもない候補を政界に送ることになる。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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