民主党「反省なき大反省会」ニコニコ顔で弁解・言い訳・グチ…支持率5%むべなるかな

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   おととい11日(2013年5月)に行われた民主党の公開大反省会は、弁解、言い訳、グチばかりで、反省らしき言葉は聞けなかった。メインキャスターの小倉智昭は「反省会としているけど、壇上に上がった人はみんなニコニコ顔。本当に反省しているのかね」と皮肉った。貧すれば鈍するとはまさにこのことだ。

菅元首相「大震災では政治休戦になるのに、自民党は解散ありきだった」

   田中大貴リポーターは「この反省会は、若者へのアピールを狙って民主党の青年委員会が企画したものです。参加者は30歳以下で、菅元首相や枝野前通産相などが壇上に上がりました」と伝える。小泉進次郞議員がリーダーの自民党青年部の向こうを張ったというわけだ。

これのどこが反省?

   菅は「政権発足後に東日本大震災が起きた。本来なら、あれほどの自然祭災害が起きれば与野党間で政治休戦になるものだが、自民党は解散ありきという姿勢を崩さなかった」といい、長妻元厚労相は財源見通しの甘さについて「結果として大風呂敷になってしまった」などの発言した。

   小倉「これで反省?僕には弁解としか聞こえないけど」

これでも野党第一党か…「反自民」まとめきれない非力

   政治アナリスト・伊藤惇夫氏へは「私の記憶の中で、これほど非力の野党はありません。与党といえば権力。その与党の暴走を止める、抑止力になるという務めが野党にはあります。野党は団結してその力を発揮しなければ」という。民主党は野党第一党だが、求心力をまったく失ってしまっている。「次の選挙でどの政党を支持するか」というアンケートを見ても、民主党以下の野党の支持率はいずれも5%前後だ。

   コメンテーターの夏野剛(慶応大学大学院客員教授)「これくらいの支持率では、野党がまとまっても大きな力になるのは難しいのではない」

   小倉「このところ安倍首相のテレビなどへの露出度が高まっている。インターネットなども積極的に活用している。本来なら野党がやらなくてはいけないことを先にやられていいますよね」

   参院選後は民主党消滅の危機がいわれているが、あながち的外れ出もなさそうだ。

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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