アンジー「乳房切除」に賛否「乳がん防止に勇気ある行動」「貧乏人はがん手術も受けられない」

印刷

   がん予防のため両乳房を切除したと告白した女優アンジェリーナ・ジョリーに賛同するメッセージが相次いでいる。「乳がん防止への意識を高める勇気ある行動」「共感する」「勇気をもらった」。アンジー両乳房切除の記事を掲載したアメリカ「ハフィントンポスト」に寄せられた読者からのメッセージは6000件以上になるという。

   もちろん、「予防のための乳房切除」という考え方が先進的過ぎるせいか、ポジティブな意見ばかりではないのも事実だ。生活レベルが受けられる医療の質にそのまま比例する米国では、「貧乏人は乳がんになっても手術さえ受けられないのに」「腕の良いドクターを選べる彼女はラッキー」「まだガンでもないのに、なぜ身体にメスを」といったメッセージも多い。

ブラッド・ピット「黙ってることできたのだけど、彼女は…」

   パートナーのブラッド・ピットは「とても個人的なことだから、黙っているチョイスもあったのに、彼女は自分の経験を多くの人と共有したかった。決して怖いことではないと伝えたかったんだ」と擁護する。アンジーは自分の言葉を正確に伝えたいと、インタビューでなく寄稿という形を選んだという。

   報道によると、50%のがん発症率といわれた卵巣摘出手術にも近々踏み切るとか。この騒ぎで、アンジー&ブラッドの結婚の話題も再燃しているらしい。

Noriko Fujimoto

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中