2018年 5月 24日 (木)

唐沢寿明「TAKE FIVE」主役級ズラリ揃えて大苦戦!とうとう視聴率1ケタ台

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   主演は唐沢寿明、脇を稲垣吾郎、松坂桃李、松雪泰子、倍賞美津子でかため、毎回のゲストも国広富之、田中美奈子、風間トオル、黒木メイサ、世良公則と豪華な顔ぶれを並べながら、TBSドラマ「TAKE FIVE~俺たちは愛を盗めるか~」(金曜よる10時)がさえない。視聴率12・3%という低調スタートだったが、その後もじりじりと下がって、5回目放送ではついに10%台を維持できず、8・6%とひとケタ台に転落してしまった。

   話は泥棒集団が悪い金持ちから大金を奪って懲らしめるという痛快でわかりやすい内容で、東京都美術館で開催中の「レオナルド・ダ・ヴィンチ展」ともタイアップして話題性もあるのだが、なぜか元気がないのだ。TBS系のワイドショーでもコメンテーターのテーブル端に「放送告知」を置いたりしているのだが、あまり効果はないようだ。

   「設定としては面白いと思うよ。ただ、なぜ盗むのかという説得力が弱いのと、厳重なセキュリティーを突破して盗み出すというようなスリルがもの足りない感じはしますよね。だから、次も見ようという感じになかなかならない」(ドラマ制作会社ディレクター)

   映画の「スティング」や「オーシャンズ11」とはいわないが、もっとお洒落な作りだったら良かったのかもしれないな。(テレビウォッチ編集部

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