アンジャ渡部、本村健太郎…ああ、この意地汚さよ!品性疑われる「ヤラシイ話」自慢
<有田とヤラシイ人々>(TBS系)

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   笑福亭鶴瓶に代表されるように、これまでは自分がいかにいい人かをアピールすることで生き延びてきたタレントが多かったが、それとは逆で、「ヤラシイ」話を得意げにトークすることで自分をアピールする番組だ。
   たとえば、グルメで有名な芸人アンジャッシュ渡部は、人気のお店に予約する際、あえてアンジャッシュ渡部だと名乗らず、行列のできる店でも、普通に並び、店内に入って初めてお店の人が自分に気づくと、一層の特別待遇をうけることができるという「ヤラシイ話」を披露していた。
   ほかにも、ボビー・オロゴンが「日本人は日本語がわからない外人には凄く優しいから、日本語のわからないふりをする」。弁護士の本村健太郎は「タレントに相談を受けると、本当は30分5250円だけど、いいよと言って恩を売る」「サインを頼まれた店で、これ書いたら安くして貰える? と言うとサービスがよくなる」とか。
   美人女医の友利新は飛行機の中で病人を看たら、エコノミーのチケットだったのに、帰りはファーストクラスでもてなされたなどと自慢げに語っていた。アンジャッシュ渡部や本村弁護士クラスでも高待遇を受けられるのかと別の意味で感心した。芸能人のサインが張ってあるような店に入りたいとは思わないが…。いろんな意味で後味の悪い番組だった。(放送2013年5月14日23時58分~)

(白蘭)

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