おさるのウリ「書道」だけ?なにひとつ面白いこと言わない美文字対決…お笑い芸人失格
<中居正広のミになる図書館>(テレビ朝日系)

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   3月までは「中居正広の怪しい噂の集まる図書館」として放送していたが、そこで美文字対決という人気企画を得て、この4月からは「中居正広のミになる図書館」としてリニューアルした。「ミになる」のミには教わったことが身になる、実を結ぶ、美になるという意味があるとか。「美文字対決」のほか、プロの漫画家と絵がうまい芸能人が同じ像のデッサンで競う「美デッサン対決」、元アナが滑舌の良さを競う「美滑舌対決」などがこれまでに放送されている。
   この日は「ミになる美文字大辞典 書道有段者SP」で、腕前を披露するのは、おさる、彦摩呂、シルク、伊藤かずえ、優木まおみ、岡本玲、Kis-My-Ft2北山宏光の面々だ。「腹は3段、書道は2段」(彦摩呂)、「小学校の時、2段をとった」(優木まおみ)、「おかんが書道の先生」(おさる)と腕自慢するだけあって、番組始まって以来のハイレベルな闘いになった。予告では俳優・松村雄基が保持する歴代最高美文字も更新されるとあった。お題は「家族共々宜しくお願いします」。
   結果はというと、さすがに汚文字に認定される者はおらず、決勝戦に勝ち残ったのは彦摩呂とおさる。筆ペンを使用してのスタジオ生対決で歴代最高美文字に輝いたのは、おさるだった。とはいえ、なにひとつ面白いことも言わず、ただ緊張しながら字を書くだけで、美文字の名誉は得ても、お笑い芸人としてはどうなの!? という感じである。(放送2013年5月21日23時15分~)

(白蘭)

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