林修センセイ「調子づいた素人」痛々しい…使い捨されたちまち「あの人は今」状態
<笑っていいとも! 増刊号>(フジテレビ系)

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   口がすっぱくなるほど言っているのに、いっこうに良くならないのがフジテレビのお昼の「笑っていいとも!」だ。とくにひどいのが月曜の「オネメン」企画である。マツコ・デラックス、ミッツ・マングローブ、IKKO、はるな愛、KABAちゃん…とテレビでオネエを見ない日はない。どう考えたってオネエはもう定員オーバーですよ。
   最近、見かけないと思ったら、おすぎとピーコは福岡に移住し、九州の番組でレギュラーを持っているとか。オネエが増殖し過ぎて仕事が減り、ベテランオネエが押し出される事態まで発生しているのである。それなのに、次から次へとオネエを発掘してどうする! 昼ごはんを食べながらゲテモノショーなど見たくない。
   見たくないものはまだある。あの「いつやるか、今でしょ!」の予備校教師の林修がコーナーレギュラーで毎週出てくる。いずれ戦場カメラマンのような「あの人は今」状態になることはわかっているだけに、調子づいて間もなく使い捨てのされるシロウトを見るのはつらい。
   さらに、日曜の増刊号ではスピリチュアル女芸人「パシンペロン」のはやぶさちゃんの霊視なんていうのもあって、月曜レギュラーのオーラを次々に鑑定していた。またもや怪しげなスピリチュアル女芸人の出現にタメイキが出る。その女芸人が本物かニセモノか、そんなことはどうでもいいが、こういう輩をテレビが持ち上げるのは問題だ。
   社長も交代することだし、番組の若返りを期待したい。(放送2013年5月27日12時~)

(白蘭)

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