2018年 7月 23日 (月)

宮澤ミシェルの不満顔に我が意!ほめようがなかったサッカー日本代表
<開局55周年記念2014 FIFAワールドカップサッカー アジア最終地区予選 日本×オーストラリア>(テレビ朝日系)

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   テレビ朝日丸儲け。何が違和感があったといって、この程度の試合運びで放送関係者たちが、まるでワールドカップをゲットしたような大騒ぎである。これはおかしいのではないか。試合開始前1時間も早くから放送を始めたのは許すとしても、素人の筆者が見ても日本チームは下手くそだった。シュートのチャンスにことごとく失敗、ネットを飛び越すホームラン(野球じゃないんだ)や、蹴りミス、キャプテンのシュートの際は障害物がないのにゴールを外した。
   解説者の松木安太郎はこんな試合をした日本チームを「素晴らしい、素晴らしい」と絶賛する。お前、雇ってもらいたいから媚び媚びで、解説者の資格なしだ!むしろ最初はピッチ近くにいた中山ゴンの方が冷静に喋っていて、香取慎吾もあまりうるさくなかった。
   一方、NHKのニュースに出た宮澤ミシェルは、そうとはいわないが、顔を見ていると不満たらたらがわかった。つまり、筆者と同じように日本チームの不完全燃焼に、腹の中では文句があるが、そうとは言えないジレンマが顔に出ていておかしかったのだ。
   時間切れ寸前のPKで同点になった顛末が劇的だったので、ニッポン中が大喜びしているが、力がないのを露呈したことはきっちり総括するべきである。選手たちは喜んでいる風を装ってはいたが、彼らが1番内心では不満があり奥歯に物が挟まったような言い方で、バカ騒ぎのメディアやサポーターより醒めていたのが救いである。(放送2013年6月4日18時30分~)

(黄蘭)

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