夫の小遣い家計の8%ならお金は貯まる!肉を切らせて骨を断つ「黄金比率」

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   物価が上がり、給料は増えない家計経済が続いていて、妻は節約にこれ努めているのに、夫が浪費、非協力で成果が上がらないという家庭は多いんじゃないか。そんな悩みを持つ主婦に、塚原泰介アナが囁く。「きょうの特集、旦那さんと一緒には見ないで下さい。旦那さんを決して騙すわけではなく、その気になってもらって、わが家の家計の節約に協力してもらう。そのための家計の分類と整理術、夫が首を縦に振るための交渉術のテクニックの実践編です。だからこそ取扱い注意なんです」

   肉を切らせて骨を断つ作戦開始!

お弁当で「自由になるお小遣い」増加!総額は削減

   ファイナンシャルプランナーの横山光昭さんが「お金が貯まっている家庭」の出費を平均した「家計黄金比率」を示した。「全部で17項目ありますが、手住居費25%、食費15%、水道光熱費6%、旦那さんの小遣い8%、預貯金18%です。これを指標に、自分の家計の出費率を比べるとデコボコが見えます」と説明する。月の手取り30万円なら、住居費7万5000円、食費4万5000円、水道光熱費1万8000円、通信費1万5000円、小遣い2万4000円、預貯金5万4000円というわけだ。

   美由紀さん(仮名)の夫は車検のたびに新車に買い換え、妙な人形のコレクションが趣味で小遣い出費がべらぼうに多い。何とかならないか。1か月分の項目別出費の家計簿を大きな紙に書き写し、夫がいつも座るソファの前の壁に張り出してみた。

「半分は嫌がらせみたいでしたけど、1か月過ぎてから旦那が言ったんです。『俺の小遣い、もっと減らさないとダメじゃない?1万円位倹約いけるよ』って。もうびっくりでした。
   それ以降、車検のたびに買い替えていたワンボックスカーをコンパクトカーに変え、人形集めも打ち止めにして、子供の散髪まで行い節約に協力してくました」

   また、夫の小遣いをただ減額するだけではダメだという。お弁当を持って行ってもらう。そうすることで、それまで昼食代に消えていた分が「自分の好きなことに使えるおカネ」に変わるわけで、総額としては多少減っても夫の不満は小さい。

(磯G)

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