「人権人道担当大使」国連で大失態!日本批判に「何がおかしい。シャラップ!」

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   日本の「人権人道担当大使」をご存知だろうか。いま彼の国際舞台での活躍ぶりがネット上でちょっとした話題になっているのである。J-CASTニュースでも取り上げるなどしている問題の動画は、YouTube(ユーチューブ)で見ることができる。

   5月下旬に開かれた国際連合の拷問禁止委員会で、日本では「中世の名残り」のような警察の取り調べ、自白偏重の捜査が行われているなどの指摘があった。すると日本政府を代表して委員会に出席した人権人道大使が、力強く、芝居がかった調子でこうひと演説ぶったのである。

「日本は『中世』などではない。わが国は世界に冠たる人権先進国であ~る」

   会場の出席者から笑いが起きると、大使は色を成して「何がおかしい。笑うな。シャラップ! シャラップ!」と声を張り上げ、会場が静まりかえると、また「日本は~」の一節を悠々と繰り返して見せたのである。

高圧的で尊大な物言いに会場から失笑

   動画で見ると、この大使の物言いはあらためてなんとも高圧的で尊大な印象を受けるのだが、この「人権人道大使」なるもの、いったいどういうお仕事なのだろうか。外国の言うことなどには耳を貸さず、ただひたすらわが日本は正しい、優秀だ、世界一などと繰り返し、笑われれば「黙れ!」と声を荒らげればよいのだろうか。

   なんでも、このポストは拉致問題や慰安婦問題で日本の国際的な立場を向上させるために、第1次安倍政権で新設されたものなんだとか。なるほどその目的通り、このウツクしい国の人権人道感覚とはいかなるものかを国際社会に存分にアピールしてくれたようだ。

ボンド柳生

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