2018年 7月 22日 (日)

「歩きスマホ」やめろ!ぶつかったことある6割…多いホームから転落

印刷

   携帯電話に夢中になり赤信号を無視して交差点に突っ込む女性、スマホを見ながら自転車をフラフラ運転する若い男性、電車を降りるとすぐ立ち止まってスマホ…。「朝ズバッ!ほっとけない!」コーナーで歩きスマホやながら運転の横行を取り上げた。

電車に接触して死亡…ケータイに夢中だった33歳女性

   国土交通省によると、携帯電話を操作しながらホームから転落する事故は全国で2010年度は11件、11年度に18件あった。3年前には、携帯電話を操作していたと見られる女性(33)が電車にはねられ死亡している。先月27日(2013年5月)にも携帯電話を操作しながらホームを歩いていた小学5年の男子児童が線路に転落して大けがをした。「人に迷惑を掛けない」という最低限のモラルも守れないバカが多すぎる、と言いたくなるほど歩きスマホが多い。

   筑波大の徳田克己教授の研究室は、学生650人を対象にアンケート調査したところ、「ぶつかった・ぶつかりそうになった経験」が「非常によくある」4%、「時々ある」57%もあった。街の年配者に聞くと、「社会全体でルールをしっかりつくらないと危ないと思いますね」「法的手段に出たほうがいいと思う」など厳しい意見が相次いだ。

   コメンテーターの北川正恭(早稲田大大学院教授)は「法律で縛るのと学校でも教えないと。本当に迷惑ですよ」と日頃感じていた怒りを爆発させた。小松成美(ノンフィクション作家)は歩きスマホの常習者だったのか、「このリポートを見て加害者になる可能性もあるので、自戒も込めて本当にきょうから止めます」

文   モンブラン
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • スマホでわかるGDPR入門セミナー ~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー 弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中