<今週のワイドショー>NPBプロ野球「飛ぶ統一球」黙っていた本当の理由…ナベツネとの関係?

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   今シーズンのプロ野球は日ハム大谷翔平ら期待の新人が多く、テレビ局もBS、U局が試合中継を増やすなど、久しぶりに盛り上がっている。DeNAのブランコは年間本塁打で60本に届きそうだなんて話題もあって、各局ともプロ野球番組に力を入れているが、こんな形でワイドショーのトップネタになるとは情けない。

   日本野球機構(NPB)の加藤良三コミッショナーが飛ばないと不評だった統一球の調整を指示し、事務局の3人だけでひっそりと飛ぶように「改善」して、球団にも選手にも知らせず、メーカーのミズノにも口止めしていた。シーズンが始まった直後から選手や熱心なファンからは、「急にボールが飛ぶようになった」という声は出ていたのだが、ボールの変更のような重大事項をNPBが黙ってやるはずがないと思い込んでいたのだ。だから、発覚してからもワイドショーの取り上げかたは、「なぜ黙っていたのだろう」ということだった。

   「『飛ぶ統一球』NPBなぜ黙ってた?選手もファンもスポーツマスコミも気づいてた」(フジテレビ系「とくダネ!」)、「『飛ぶ統一球』黙ってたこんな憶測…『2年で変更メンツ丸つぶれ』『メーカーへの配慮』」(テレビ朝日系「モーニングバード!」)というわけだった。

   さらに、変更そのものを「知らなかった」と加藤良三コミッショナーが発言したから世間はさらに呆れた。「NPB加藤良三『統一球変更知らなかった』のお笑い!ボールに自分の名前刻印」(日本テレビ系「スッキリ!!」)、「加藤コミッショナー何者?ナベツネが連れてきた元駐米大使『週1出勤』『月給200万円』『交際費1000万円』」(「とくダネ!)と皮肉った。(テレビウォッチ編集部)

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