2018年 6月 24日 (日)

ウミネコ上野で大繁殖!「動物園に戻ってきた」説と「大震災で住み処奪われた」説

印刷

   不忍池の杭の上にはもれなくウミネコ。東京・上野の街中で急増中らしい。約100羽のウミネコが上野あたりにいるそうで、この数年は付近のビルの屋上などにも滞在、繁殖するケースが見つかっている。これは世界でもきわめて珍しい事例だという。

   地元の人は「一時は朝晩うるさくて眠れないという人もいた」「白いギャングですよ」などと、ウミネコのフン害、鳴き声に困惑顔で、役所への苦情も多数寄せられている。

本来は東北の沿岸部が生息地

   ウミネコは本来は沿岸部、この近辺だと東北の沿岸部で繁殖するらしいのだが、なぜ上野にいるのか。「ウミネコは海ですからね」(羽鳥慎一キャスター)、「イケネコになっちゃう」(作家の立花胡桃)。

ウミネコは海

   いまのところ、「上野動物園で飼っていたウミネコを東京湾で離したところ、故郷がなつかしくて戻ってきて繁殖した」説と、「東日本大震災の影響で東北の繁殖地がなくなったり、餌の状況が変わったことで、東京にすみかを見つけた」説があるそうな。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中