2018年 7月 23日 (月)

馬鹿野郎!統一球騒動で浮かんだ疑念「ボール1つで選手も記録も操れるのか…」
<NPBの統一球問題に関する加藤コミッショナー会見とその後の報道について>(各局)

印刷

   以前のWBC開催問題の時にも感じたが、今回の加藤良三コミッショナーの無様な対応に関しても、誰も言わないので敢えて書く。そもそも、いくらお飾りとはいえ、コミッショナーの選び方が根本的に間違っているのだ。外交官のお古は無能である。無能なくせに権力意識は強く、自分の事は棚に上げて出世ばかりしたがる。
   大学在学中から外交官志望の人間は押しなべて視野が狭い。自己中でエエかっこしい。セレブ志向で、どこかの雅な方のお父上のように、狭い自己の世界での出世ばかり目指して上り詰めた結果、幅広い世界の別の価値観からの批判も耳に入らず、得々として自分は偉いと思っている。だから、彼らにつける薬はない。
   加藤コミッショナーは大リーグで始球式に出たこともある野球好きだから、コミッショナーに選ばれたと書いてあったが、野球好きと野球に通じているのとは別問題である。官僚の天下りなどを選んだプロ野球機構はバカの極みで、プロ的に野球に通じている人で、且つ、幅広く諸般の事情に通暁した見識ある人物を選ぶべきだった。
   今回の暴露によって何が1番問題かというと、プロ野球マニアの筆者の心にも灯った、「ボール一ついじれば、選手の記録なんかどうにでも変えられる」という情けなさが明るみに出たことである。「王さんの世界記録だってマユツバだ」とささやく声が聞こえてしまうのだ。あらゆる意味で今回の騒動には「馬鹿野郎!」といいたい。(放送2013年6月)

(黄蘭)

採点:0
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • スマホでわかるGDPR入門セミナー ~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー 弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中