こうなったら国会議員全員クビ!選挙改革先送りで与野党合意…大ウソつかれた有権者

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   自民,公明、民主ら与野党10党はきのう20日(2013年6月)、衆院の選挙制度改革を参院選後に先送りすることで一致した。そもそも昨年暮れ(2012年)の解散・総選挙の大前提であったはずが、定数削減幅や抜本改革で各党の意見の食い違いを解消できなかった。

野田・安倍討論なんだったのか「定数削減の決断を」「やりましょう。約束しますよ」

   司会の小倉智昭が怒る。「消費税増税の前に、国会議員も身を切って定数を削減しますと約束して、3党合意があったはずでしょ。民主党政権末期に。野田さん(首相)が自民党総裁の安倍さんに迫りましたよね。もう一度見てください」

納得できません

   昨年11月の党首討論の映像だ。野田首相が「消費税引き上げというご負担をお願いしている以上、定数削減の道筋を作らないといけません。このご決断をいただくならば、私は今週末の16日に解散してもいいと思っております」と安倍自民党総裁に迫っている。「ぜひこの場で約束してください」という野田に、安倍は「今、この場でそのことをしっかりとやっていくと約束しますよ」と言い切った。 追いかけて野田は「16日に解散をします。やりましょう、だから」と、すべてはここから始まったのだった。

身を切る改革放ったらかして消費税アップは押しつけ

   小倉「この通常国会で定数削減をすることを条件に、野田さんは解散したわけでしょう。それがどうも隔たりがありすぎるわけですよ。それぞれの党の思惑が絡んでいて進まないのはわかるが、1票の格差の0増5減だって、今国会で通るかどうか微妙なんですよ。

   これじゃぁダメでしょう。われわれは何を信じたらいいんですか。いちばん初めに手を付けないといけないのが定数削減だと思うんですが、それをやらずに消費税だけというんじゃ、国民は納得しませんよね」

   菊川怜キャスター「約束しますという言葉の重みがよくわからなくなってしまう」

   小倉「いまでしょう、という言葉があるじゃないですか」(笑い)

   はじめからオチを考えてたな。それよりも言ってやれ、言ってやれ、そんな議員いらないって。選挙は不要な議員を落とすものという考えがあってもいい。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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