2018年 7月 22日 (日)

<今週のワイドショー>失言・放言・暴言あっちもこっちも謝罪!橋下大阪市長、川越シェフ、高市政調会長…

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   口は災いの元なんていうのは、とっくの昔に「死語」になっていることを浮き彫りにするような1週間だった。とにかく得意満面の放言、暴言が飛び交い、それぞれが一転して平謝りという無様なことが続いた。まずは例によって橋下徹大阪市長だ。「橋下大阪市長発言に水道橋博士憤激『小金稼ぎのコメンテーター』に生放送退席」(フジテレビ系「とくダネ!」)という騒ぎを起こし、ツイッターで「『小金稼ぎ』は撤回します。すみませんでした」と謝罪するハメになった。

   テレビでお馴染みの川越達也シェフは「川越シェフ『グルメサイトくだらない。年収300万円、400万円の人に高級店の味わからない』」(「とくダネ!」)と言わずもがなのことをしゃべって、「言葉足らずだった。生意気でした。本当に反省しています」。病院の支払いのときに番号で呼ばれたことに腹を立て、受診料を払わずに帰って、ブログに「ここは刑務所か」と毒づいた岩手県議会・小泉光男議員は「ブログ炎上岩手県議『受診料踏み倒し』前科あり!オレ様を特別扱いしろ」(日本テレビ系「スッキリ!!」)と批判され、「公人としての立場を忘れ、著しく思慮に欠けた」と弁明したが、ほとんど説得力はなかった。

   自民党の高市早苗・政調会長からもまたまた呆れた暴言が飛び出した。「月イチ失言の高市政調会長『福島原発事故で死者いない。だから再稼働』安倍人事の失敗?」(「とくダネ!」)とやらかし、野党はもちろん、自民党内からも非難囂々となった。「安全基準は最高レベルで保たなければとお伝えしたかった。もしかしたら、しゃべり方が下手だったかも」と汗だくで言い訳した。それが功を奏したのか、参院選前のゴタゴタを嫌った安倍首相の思惑か、なんとか首はつながった。(テレビウオッチ編集部

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