2018年 7月 16日 (月)

衆参院「自公圧倒的多数」で気になる国会スルー!法案・政策は政府・与党の思いのまま

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   参院選は予想された通りの自民党圧勝となったが、司会の加藤浩次は「これで衆議院と参議院とのねじれ関係は解消されたわけですけど、今後の政局にはどんな影響が出るでしょう」と聞く。日本テレビ政治部官邸キャップの田中秀雄は「与党は法案や法律のスピード決定ができるようになります。しかし、野党は参議院のチェック機能が弱まるのではと危惧しています」

アベノミクスの勝利!恩恵は行き渡るのか

ねじれは解消

   コメンテーターの勝谷誠彦(コラムニスト)はゲストの河村達夫・自民党選挙対策委員長に注文を付ける。「アベノミクス効果で景気が良くなったと思っているのは大企業の一部。街の人たちには景気が良くなったという実感はないですよ。アベノミクスでは企業が収益を上げれば、その収益はそこで働く人たちにも還元されるとしているが、その収益が内部留保に回されたり隠されたりすれば何の意味もない。その収益を働く人たちにどう分配するのか。誰でも理解できるシステムを作って欲しい」

   河村は「大企業と中小企業、あるいは大都市の会社と地方の会社。これらの会社にどうアベノミクス効果をもたらすのかをミックスして考える必要がある」

   アベノミクスのミックス!?ダジャレを言ってる場合じゃないだろう。

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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