2018年 7月 23日 (月)

「ナチス暴言」麻生副総理…撤回すればなかったことになる、嗚呼この政治家の軽さ!

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   麻生太郎副総理の「ナチス憲法」発言について、安倍総理は「本人が発言を撤回しているので、問題に決着は着いています」というが、1枚の紙切れを読み上げれば発言はなかったことになるとは、発言もご本人の存在も随分と軽いものだ。猪瀬直樹・東京都知事は「発言を撤回したのだから、もう発言は問題が取り上げられることないでしょう」という。自らイスラム失言をして撤回したからなのか、麻生に同情的だ。

欧米では安倍政権の「戦後世界の枠組み認識」に疑念

   司会のみのもんた「政治家が自分の発言を撤回すると謝って、なかったことになるのでしょうか」

なかったことに!?

   柿崎明二(共同通信編集委員)「安倍首相の侵略の定義は定まっていないという発言。そして今回の麻生発言。欧米では、戦後にイギリスやアメリカ、ソ連が作ってきた枠組みを日本は破壊して、これまでの歴史を変えようとする動きが始まっているのではという疑念が広がっています」

   職場や学校などで思わず失言してしまったとき、「撤回します」と言っても事は済まない。何らかのペナルティは負わされる。政治家は本人も任命権者も「発言はなかったこと。もう忘れちゃった」と言えばオシマイとはお気楽だねえ。

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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