キックボードの小学1年トラックにはねられ死亡!T字路で止まれず飛び出し

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   キックボードに乗って遊んでいた小学1年の男児(6)がトラックにひかれて死亡した。6日午後6時50分ごろ(2013年8月)、横浜市保土ヶ谷区の市道T字路で、キックボードに乗って坂道を下っていた男児が、交差する道路に出たところでトラックにはねられた。トラックの運転手は「急に飛び出してきたので避け切れなかった」と話している。男児はT字路の坂道を使って遊んでいたが、スピードを抑え切れず道路に飛び出した可能性があり、警察で詳しく調べている。

公園にボードエリアなく路上で遊ぶしかない

   キックボードは前輪と後輪があり、ハンドルを持って板の上に片足を乗せ、もう片方の足で蹴って遊ぶ。ブレーキはさまざまなタイプがあるらしいが、スタジオに持ち込んだタイプは後輪のカバーを上から踏んで摩擦で減速する方法で、「しっかりしたブレーキではない」(小松靖アナ)という。

   立花胡桃(作家)は「親は自転車より安全だと思って乗せている方がいて、よく見かけますが、安全に乗れる場所がないですよね。こういった製品がいっぱい出ているのに、遊べる場所がない」と訴えた。

   筆者が住んでいる近くにも公園が大小いくつかあるが、子どもの遊具といえば昔ながらのブランコ、ジャングルジム、滑り台が主流で、人気のキックボードやスケートボードで遊べる場所はない。結局、危険な路上で遊ぶことになり、親も黙認するしかない。

   松木安太郎(スポーツキャスター)「夏休みは遊ぶ子どもが多いので、車を運転する側も注意」ぐらいしかないが、親は子どもの立場になって遊べる場所を考え直したらどうか。

文   モンブラン
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