千葉・茂原で女子高生1か月前から行方不明!ようやく公開捜査の不手際

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   千葉県茂原市で7月11日(2013年)から、下校途中の女子高生が行方不明になっている。千葉県警は7日、事件に巻き込まれた可能性が高いことや家族の要請もあって公開捜査に踏み切った。番組リポーターの所太郎が足取りが消えた場所を訪れたが、田んぼが広がる農村地帯で、目撃証言など手掛かりらしい情報はなかった。

7月11日午後3時過ぎ。自宅最寄り駅を出たところで足取りぷっつり…

   女高生は県立岬高校園芸科に通う中川沙弥香さん17歳で、先月11日午後3時すぎ、自宅最寄り駅のJR外房線・本納駅の改札を出た姿が防犯カメラに映っていたが、これを最後に行方が分からなくなった。JR本納駅から自宅に向ったとみられる約2キロの通学路を所が歩いてみる。女子高生が卒業した中学の前を通り過ぎ、突き当たった道路を横断して、明るいうちは近道を使うという農道へ進む。この間、人にあったのは中年女性一人だけ。人影がない。

遅いですね

   女子高生は身長155センチで、行方不明当時の服装は白い半袖シャツに紺に白地のチェック柄のスカート、黒革靴という制服姿だった。手に園芸科の授業で収穫したトマトの入ったポリ袋を持っていた。

   近所の人の話では、「うちの子供と一緒に遊んでくれて、活発で笑顔の可愛い子で、おとなしく真面目な女子高生」という。

警察は何をやっていたのか…事件・事故の判断遅すぎる

   司会の羽鳥慎一「すべてが遅いですね」

   元神奈川県警刑事の小川泰平(犯罪ジャーナリスト)がこう答えた。「公開捜査に踏み切ったのが遅いですね。事件、事故に巻き込まれたという判断を誤ったのかなと考えられます。13日から3連休だったことを考えても、女子高生が16日に学校に来なかった時点で何かあったのではないかと考えるべきでした」

   松尾貴史(タレント)「数日後なら女の子とすれ違い、見かけたと覚えていても、1か月経ってしまうと記憶は消えてしまう。こういうことは早く動かないとダメなんじゃないですか」。

   誘拐を疑い、犯人からの接触を待っていたとも考えられるが、それでも1か月というのはあり得ない。県警は前日に引き続き8日も45人体制で付近の山林を中心に捜索を行なうという。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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