夏のダニ・細菌はここにいる!布団乾燥機「せん滅作戦」アドバイス

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   「あさイチ」も甲子園・夏休み態勢で、6月4日、12日に放送したダニと細菌対策の再放送だった。家の中にいるダニは、ぜん息やアレルギーの原因になる。水回りで増殖する細菌は食中毒の元だ。「ダニや細菌はどこにどれだけいるのか。どう退治したらいいのか。増やさないためにはどうしたらいいのか。ぜひもう一度見たいという要望にお応えして、ダニと細菌の退治と防止法のスペシャルバージョンでお届けします」(有働由美子キャスター)

枕周りにタオル敷いて毎日選択

   埼玉県川越市の片野渚さんは「家族4人とも喘息持ちで、布団のダニを退治するにはどうしたらいいのか」と悩んでいる。そこで登場が農学博士の吉川翠さんだ。「ダニは50度で死にますので、布団乾燥機でアツアツ作戦をやります」という。

   ただ、普通の使い方ではだめだという。布団のヘリに逃げるダニを殲滅するため、布団のヘリが真ん中に来るようにたたんで重ね、その上に掛布団を掛けて熱さを閉じ込める。30分でダニは駆逐される。さらに、アレルギーの元になる糞や死骸を掃除機で取り除く。もう一つの対策は枕元にタオルを敷く。

   「ダニの好物は髪の毛や皮膚です。枕周辺にタオルを置いて翌日洗濯すればダニを防止することができます」と吉川さんはアドバイスする。

トイレより食器洗いスポンジ・布巾にウジャウジャ

   神奈川県横浜市の河村章子さん宅で、衛生微生物研究センターの李憲俊所長が細菌が多そうな場所を測った。トイレの便器22万個、風呂場の浴槽310万個だったが、台所の食器洗いのスポンジは15億個、布巾14億個、台布巾12億5000万個だった。李所長がアドバイスした。「布巾は洗い物用とテーブル布巾は別々にするべきです。細菌は洗っても完全にいなくなりません。菌の増殖を防ぐのには、スポンジや布巾を定期的に塩素系漂白剤で洗浄してください」

(磯G)

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