ロッテ・神戸拓光「生まれた年に起きた日航機事故で『命』や『家族』について考えた」

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   千葉ロッテマリーンズの神戸拓光選手(28)が自分の生まれた年に起きた日航ジャンボ機墜落事故について8月12日(2013年)にブログで熱く語っている。神戸は「事故当時、僕はまだ生後6ヵ月。リアルタイムでの記憶はありません」というが、ブログ読者に「命」と「家族」について考えてもらいたいという。

   神戸は2005年の「事故から20年の節目としてテレビで放送された特集番組」を見て、事故について調べたという。離陸から衝撃音の発生、管制官とのやりとりなどを墜落に至るまで時系列に沿って書いている。緊急事態を前に「助かるまい」と犠牲者が書き残した「遺書」を実物の写真とともに紹介し、「皆さんならどうでしょう」と問いかけた。神戸は「自分をその立場に置き換えて考えようとしても、とても置き換える事が出来ません」という。

   遺族にも目を向けた。小学3年生の息子を失った家族が、警察の制止を振り切って墜落現場へ向かったエピソードを紹介。この事故をリアルタイムに経験していなくても、阪神・淡路大震災、米同時多発テロ、東日本大震災のように「『命』に向き合う出来事を目の当たりにし経験もしてきました」といい、「大切な誰かの事を思いながら『命』や『家族』について考えてください。そして『感謝』をしてください」と呼びかけた。

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