中一女子いじめ自殺の両親に「そんなに騒ぐな」隠蔽疑惑の奈良・橿原市が回答

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   奈良県橿原市で3月(2013年)、中学1年の女子生徒が自殺した件で、またぞろ「いじめ隠蔽」疑惑が浮上している。学校側は当初いじめを否定していたが、約2か月後に行った生徒アンケートでは、ひどいいじめがあったと証言する回答があったという。

   しかし、橿原市や市教育委員会は自殺との因果関係を認めておらず、納得できない遺族側は、市長や教育委員会との対話を求めている。そんななか、「とくダネ!」によれば、橿原市側は遺族側に対して、このような回答をしたそうだ。

「無思慮な行動や二次被害で友人たちが傷ついている」

「無思慮な行動や二次被害で
いわれなく苦しみ 傷ついているのが
女子生徒を大切に思い悼んできた
女子生徒の友人たちであることにも
もうお気づきいただいてもいい頃ではないでしょうか」
無思慮な文章

   笠井信輔アナが呆れはてたという表情でコメントする。「(遺族に対して)そんなに騒がないでくださいと言っているのか。この文章自体が無思慮に思えてしまう」

   もっとも「回答」の詳細については、「市が正式に表明して、回答した」(田中大貴アナ)というだけで、場所日時、文書か口頭か、これで全部なのか一部なのかといったことは一切不明であった。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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