ガソリン缶扱い初歩的ミス!花火大会爆発の火元露天商、ガス抜き作業忘れ

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   京都・福知山の花火大会火災で、火元の露店の近くに座っていた人の証言がけさ19日(2013年8月)の番組で流れた。それを受けて、笠井信輔アナが「意外な真相でしたね」と、これで疑問がはたと氷解したかのように言う。

発電機近く高気温で内部圧力上昇

   笠井が驚いてみせたのは、少なからぬ視聴者にとっては既報であり、たいした「意外」性のない内容だったかもしれない。結局のところ、露天商がガソリン携行缶のフタを開ける前に、手順であるガス抜きを怠った「疑い」があり、それが火事の根本原因だった可能性があるという話である。

信じられない原因
「いやあ、花火を楽しみにしてた人たちにとっては、考えられない理由ですね。ケアレスミスだとしたら」(笠井)

   当時は気温が高く、また携行缶が発電機の近くにあったらしく、それで余計に熱くなり、ガソリンの気化が進んで缶内の圧が非常に高くなっていた可能性がある。そうした状況でガス抜きせずにフタを取ったれば、ガソリンが液状、霧状に数メートルも飛び散るのも道理であるようだ。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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