ウエントワース・ミラー「僕はゲイ」ロシア反同性愛法に抗議して映画祭出席拒否

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   アメリカの人気TVシリーズ「プリズン・ブレイク」で主役を演じ、ゴールデングローブ賞にノミネートされた英国出身の俳優ウエントワース・ミラー(41)が同性愛者だとカミングアウトして話題になっている。母方の母国・ロシアで行われる映画祭からゲストとして招待されたが、最近のロシアの反同性愛政策に抗議して、「同性愛者として、あなたの国の同性愛者に対する政策は受け入れがたい。よって出席を拒否します」と断った。

レディー・ガガらも来年の「ソチ五輪ボイコット」呼びかけ

   ウエントワース・ミラーは五分刈り頭がオシャレに決まった名門プリンストン大学出の知性派俳優だ。ネットでは「やっぱりそうだと思っていた」という声が多い。

   先月、ロシア政府は未成年者への同性愛プロパガンダを禁じる法律を施行し、公共の場でゲイの権利を訴えるなどは違反となった。外国人旅行者でもゲイの疑いがあれば、最長15日間の拘留もあり得るという。レディ・ガガなどの社会派セレブはロシアを批判し、来年(2014年)のソチ五輪ボイコット運動なども盛り上がりそうな気配だという。

Noriko Fujimoto

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