「あまちゃん」クドカンにスタッフ文句?「小ネタばかりで撮影が押す」「細かいギャグ多すぎ」
<LIFE! 人生に捧げるコント>(NHK)

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   あるテレビ情報誌の表紙を見て、「あまちゃん」の能年玲奈かと思い、手に取ってよく見たらびっくり、ウッチャンこと内村光良だった。なぜウッチャンが海女さんの恰好をして表紙になっていたのか。この番組で「あまちゃん」コントをやるからで、脚本家である宮藤官九郎をゲストに迎え、「あまちゃん」のパロディーコントをやっていた。
   能年ちゃんが「あまちゃん」の収録に来られなくなったという設定で、ベテランエキストラのおばさん(内村光良)を代役にして撮影しようとする監督(ココリコ・田中直樹)以下のスタッフたち。そこに脚本家のクドカン(本人が演じている)が撮影見学に訪れ、阻止しようとするのだが、逆に「そもそもさあ、小ネタばっかり入れ過ぎちゃってるから撮影が押しちゃってるんじゃないの」「そうそう。細かいギャグが多すぎるんだよ」などとスタッフに文句を言われ、「舌打ち」される始末だ。仕方なく了承し、撮影は進むが…といった内容である。最後にオープニングのアキがジャンプするサービスカットまであった。
   「あまちゃん」ブームにあやかったコントはフジテレビ系の「ピカルの定理」など他局の番組でも何度か見かけたが、こちらはなんといっても、実際のセットを使っていてデキが違う。オチで出てきたユイちゃん役の塚地武雅のクオリティたるや…。クドカンも「温度の低さが似てる」と褒めるほど。ああ面白かった。(放送2013年8月20日22時~)

(白蘭)

採点:2.5
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