2019年 5月 19日 (日)

海老蔵「利休にたずねよ」モントリオール映画祭で受賞!父・團十郎と最後の親子競演

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   歌舞伎役者の市川海老蔵(35)が主演した映画「利休にたずねよ」がおととい2日(2013年9月)、モントリオール世界映画祭で最優秀芸術貢献賞を受賞し た。父・市川團十郎との最初で最後の競演映画だった。海老蔵は「日本の文化、お茶、そういうものの美しさが海外の方にもわかってもらい評価されたのは嬉しい」と語った。映画ではもちろん千利休を演じたが、田中光敏監督は「歌舞伎の伝承者だからこそ表現できた世界観だ」という。

「所作の美しさ、細かい表情・感情の動き」高く評価

   日本時間のきのう行われた表彰式に、中谷美紀らと出席した田中監督は電話で「本当に嬉しいですね。観客、審査の方みなさん口を揃えて、海老蔵さんの所作の美しさ、細かい表情・感情の動きが美しかったとほめてました。(受賞は)そういうところも関係しているじゃないですか」という。

品格がある

   この映画には2月に亡くなった市川團十郎も出演していた。撮影は昨年11月。利休の師の役で、実際の師弟の関係が込められたものだったと田中監督はいう。海老蔵は「芝居と芝居の合間に太秦(撮影所)に来てくださって、体調はきついんだという程度だったが、父とのやりとりは忘れられない。とても勉強になったし、いろんなものを見た。思い出の作品が残っているだけでもありがたい。です。生きていたら喜ぶだろうなと思います」と話す。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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