<1年前のワイドショー>「維新の会」得意の絶頂だった去年秋!草木もなびき橋下市長は『天下取った気分』

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   人は一生のうち、やることなすことうまくいく一瞬があるそうだ。橋下徹大阪市長が率いる「大阪維新の会」は去年のちょうど今ごろ、そんな気分だったんじゃないか。<維新の会ついに民主抜いて2位「次に選挙で投票するつもりの政党」>(テレビ朝日系「モーニングバード!」)、<維新の会ついに「投票先人気トップ」橋下代表は解散直後に出馬表明?>(フジテレビ系「とくダネ!」)と、解散・総選挙で政権を狙う勢いだった。

   各与野党は「維新の会」との連携・選挙協力に走り、<橋下維新が組むの誰か「安倍総裁なら自民」政権入りできる相手が条件>(「モーニングバード!」)と、まあ引く手あまたで、総選挙の当選を狙って現職国会議員も「維新入り」に浮足立った。<橋下新党・参加国会議員「公開オーデション」で値踏み!審査員が可否判定>(「とくダネ!」)、<「維新の会」討論会―入りたい国会議員ばっかり集めた「公開オーデション」>(「モーニングバード!」)といった具合で、選良としてのプライドも維持もなく尻尾を振っていた。

   年末の総選挙では橋下が野心を燃やしていたほどには勝てなかったが、まずまずの議席を獲得して政局のキャスティングボートを握った。しかし、政策面などで政党としての存在感は希薄で、年明けとともに国会議員団と橋下の間がぎくしゃくし、ついには橋下の「慰安婦発言」が飛び出して高転びしてしまった。(テレビウォッチ編集部

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