胡麻スリで毎日元気!老化防止、高血圧予防、コレステロール低下…やっぱり効果抜群

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   胡麻は体にいいといわれるけれど、具体的にはどういう効果なのか。新事実がわかってきた。胡麻の研究20年という中部大学・長島万弓教授がはこう説明する。

「胡麻の機能性成分の中で最も注目されているのが『ゴマグリナン』です。この成分は老化の抑制、高血圧の予防、血中コレステロールの低下などの効果がわかっています。さらに、最近分かった事実があります。女性ホルモンと同じ働きをするということです。この物質は乳がんのリスクを抑制するという報告もあります」

   フランス人女性5万8049人を対象にしたグリナン摂取量の調査で、多く摂取する人はがん発症率が23%も少ない事が判明したという。

炒って摺ると効果45%アップ

   さらに面白いのは、調理法でこの効果がアップすることだ。長島教授は言う。

「コツは加熱することです。(胡麻を200度のオーブンで5分またはフライパンで3分炒るだけで)抗酸化物質が45%も増加します。加えて、すり鉢で摺って厚い皮を破壊してやると、機能成分が吸収されやすくなります。1日に食べる目安としては大サジ1杯(約10グラム)程度がいいかと思いますね」

(磯G)

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