高速道路「スマホ歩き」迷い込み多発!画面に気を取られてフラフラ侵入

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   高速道路や自動車専用道路へ歩行者が侵入するトラブルが多発している。原因はスマホ歩き。スマホに気を取られ迷い込んでしまうケースが増えているという。車載カメラが都内の高速道路で偶然に捉えた映像があった。左路肩を自転車が逆走している。さらに進むと歩行者も。『確信犯』だろうか。今度は大胆にもリックサックを背負った男がセンターライン付近を堂々とランニングし、追い越し車線に入ろうとする。

ダントツに多い京葉道路なぜ?

   高速道路を管理するNEXCO東日本に昨年(2012年)1年間通報があった迷い込みの件数は、京葉道路が268件で1位、2位が第三京浜道路170件、3位が横浜新道150件だった。なぜ京葉道路が多いのか。京葉道路は出入り口に料金所がないインターチェンジが多いため、職員に注意されることがなくスマホに気を取られ迷い込んでしまうのだという。

   高速道路の入り口にはゲート状の方向を示した標識があるが、スマホに夢中になっている歩行者は視界に入らないようだ。NEXCO東日本の千葉管理事務所は今年1月から、入り口の路肩部分に「立入禁止」のポールを立て、歩行者のヒザがぶつかるように工夫した。ポールは京葉道路の各入り口に40本導入しており、ポールの上を緊急車両が通過しても折れ曲がるような材質でできている。

危険な歩行者の規制強化

   それにしても、危険なスマホ歩きは止められないものだろうか。一般道路ではスマホ歩きがさらに横行しており、なかにはジグザクに歩いている危険な歩行者も見かける。自動車や自転車に対する規制が厳しくなっているなかで、スマホ歩きを放置しておいては不公平だろう。

   もっとも、番組コメンテーターでこの点を指摘したのは宇治原史規(クイズタレント)だけ。「根本はスマホを見て歩く時間を短くするとかある。歩行者の交通ルールもあると思う」と話す。他のコメンテーターはスマホ歩きをやっているということか?

文   モンブラン
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