2019年 4月 22日 (月)

世界柔道金メダル・大野将平も下級生殴打!主将として率先?天理大柔道部

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   天理大柔道部の暴力行為で、新たな事実が明らかになった。先日まで主将で、先の柔道世界選手権で金メダルを獲った大野将平選手(21)も、前回の発表では「現場で見ていただけ」とされたが、実際は1年生を平手打ちしていた。

   大学はこれまで、5~7月(2013年)に3回ほど4年生が1年生十数人に暴行し、1人が鼓膜が破れるけがをしたとしていた。しかし、報告を受けた全日本柔道連盟が再調査を指示し、部員約90人に聞き取りをした。

1年生25人集めてビンタや腹蹴り

   大野が加わっていたのは5月28日で、「練習中にだらしがない」などとして1年生全員が集められ、大野ら4年生5人が1年生約25人をビンタ、腹を蹴るなどしていた。大野は1年生1人に2回平手打ちをしたという。

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   大学は4年生5人を30日の停学処分、2年生5人を同じく14日間、1年生2人を譴責処分にした。1、2年生は4年生にいわれて平手打ちをしていた。大野は5月10日に世界選手権の73キロ級代表になっており、暴力はそのあと行われていた。30日間の停学処分のうちの一人だ。

   事件は暴行を受けた1年生が「辞めたい」と大学に申し出たことで明るみに出た。このとき、大野は現場にいたが止められず「ふがいなかった」と語り、大学は厳重注意処分として主将を解任。柔道部長も辞任している。今回の発表をみると、主将がやらせた可能性もうかがえるが、大学は否定している。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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