祝 東京五輪!予感あったマドリード、イスタンブール落選…スペイン有力紙の無神経記事、トルコ首相の上からスピーチ
<いよいよ決定! 2020年 五輪開催都市決定>(NHK総合)

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   グウグウ眠っていたのに、不思議にまた投票結果の前に起きた。内山俊哉、広瀬智美両アナウンサーらの喋っている様子が暗くないが、どの段階なのかよくわからない。ロゲ会長が老眼らしく目を細めて持ってこられた下位2都市の投票結果を見ている。そして、ぼそぼそとマドリードは除外されたと言った時、完全に目が覚めた。
   優勢と伝えられていたマドリードが1回目で落ちた結果を見て、筆者はいよいよ自分の感覚が当たっていると確信を持った。スペインの有力紙が一面で「50票を固めた」などと書けばお陀仏に決まっている。頭が悪過ぎである。IOC委員の誇り高さ、インテリ度を知らないナ。ヘソを曲げた人は多かったはずだ。一方、「2024年にどうぞ」的な発言をしたトルコ首相の上から目線も頭が悪すぎ。猪瀬都知事の上から目線の失言がだいぶ前で助かったのだ。
   例の何度見てもうれしいロゲ会長の開催都市発表があった時、思わずベッドから飛び降り廊下に出て、白河夜船の家族の部屋に向かって「東京、当選、東京だあ!」と叫んだ。開催に反対する冷ややかなメディアもあるが、筆者は大いに喜んでいる。長い間この国にはいいことがなかった。街に出ても杖をついた高齢者ばかりで陰気くさい。買い物をすると派遣やバイトの店員たちの商品知識が貧しくて、質問をする度に頭にくる。五輪成功の共通目標で、かつての日本人のようなそれぞれの道のプロが復活してほしいものである。(放送2013年9月8日0時5分~)

(黄蘭)

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