相葉雅紀 マングース11匹に仲良くエサ食べさせられるか!?動物園飼育員からお困り相談

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天才!志村どうぶつ園(日本テレビ系9月14日よる7時)>相葉雅紀が動物園の動物を10倍楽しませる「マサキドットコム」のコーナーがおもしろい。念のために言っておくと、「動物園を10倍楽しむ」ではなく、「動物を10倍楽しませる」なのです。

   訪れたのは東京ドーム8・5個分の広さを誇る「豊橋総合動植物公園」(愛知県)だ。フィギュアスケートの村上佳菜子選手と一緒にお邪魔した。とにかく天然ボケコンビなので、どんな大ボケをかましてくれるか大いに楽しみである。

可愛い顔して獰猛で喧嘩っ早いヤツら

   シママングースの檻の前に立つと、「11匹全員に、喧嘩させず仲良く餌を食べさせてほしいのですが…」と飼育員から相談される。マングースを初めて見た村上は「顔ムッチャかわいい」と大はしゃぎで、たしかにリスっぽく、長いしっぽがお茶目なのだが、天敵のハブにも立ち向かう獰猛な面もある。雑食で好物は鶏の生卵という。

   では、ということで、お食事風景を観察しようと村上が卵を地面に置くと、マングースがわらわらと飛び出してくる。その中の1匹が器用に卵を地面に転がしキープする。それを見た相葉ちゃん、「大事に孵化させようとしているんですか」と真顔で聞く。この珍発想こそ真骨頂だ。マングースは卵を温めるどころか、目にも止まらぬ速さで後ろの堅い材木にぶつけて割り、中身を食べるはじめた。まるでアメフトでセンターがボールを後ろにスナップするかのような正確さであった。

「もう1回見たい」

   相葉ちゃんのリクエスト、村上がもう1回卵をセッティングすると、横から別のマングースがちょっかいを出し、怒って目を離したすきに3匹目が横取りして三つ巴の争いになった。たしかに、マングースは喧嘩好きらしい。飼育員は「大量のエサをまいても同じ結果だった」と肩を落とす。

好物の鶏の卵11個いっせいに与えて見ると…

   そこで相葉ちゃんはひらめいた。相葉と村上が左右に分かれて立ち、張られたロープにエサの鶏のささ身をセットする作戦だ。マングースが近寄るのを待つが、警戒心が強くなかなか寄ってこない。ロープを揺らして誘っても、興味は惹かれるものの、飛びつく勇気のあるマングースはいない。見事に失敗である。

   相葉ちゃんがは改良型を開発した。アクリル板で仕切られた卵11個が一斉に飛び出すシステムで「卵イレブン」と命名された。やってみると、マングースは卵をすぐそばの備え付けの丸太で割り、喧嘩することなく食べるではないか。飼育員も「すごい面白くていいと思いますね」と満足げである。相葉ちゃん、やったね。

知央

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