「カリスマホスト不明」遺体溶かされ証拠は人工歯のネジ1本だけ―立件できるのか?

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   西東京のカリスマホストと呼ばれたホストクラブ経営者の男性が3年前から行方不明になっている件で、きのう18日(2013年9月)に5人が死体遺棄・損壊の容疑で逮捕された。

   容疑者のうち2人は昨年、経営者男性の携帯電話を壊して捨てたとして有罪判決を受けたが、ケータイ所有者の行方は不明のままであった。捜査はそのままコールド化しそうに思われたが、「とくダネ!」によれば、今年に入ってケータイ破壊犯一人の実家に、経営者男性の遺体が持ち込まれたという情報が警視庁に寄せられたことで状況が一変したという。

同型の600個しらみつぶし

   警察は4月に家宅捜索を行い、水回り、下水関係を徹底的にさらうと、敷地内の排水設備から人の顔の骨の一部と人工歯の埋め込みネジが見つかった。骨は誰のものか特定できなかったが、ネジは生産された同型の約600個の流通経路をしらみつぶしに調査し、経営者男性の1個を除きすべて所在を特定したという。

裁判むずかしい

   もっとも、いまのところ確たる物証が「ネジ1本」であることなどから、今後の捜査について不安視するコメントがスタジオでは聞かれた。

   「この裁判はむずかしいものになりそう」(小倉智昭キャスター)

   「立件も裁判の維持もむずかしそう」(古市憲寿・東京大学大学院生)

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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