70ウン歳やまんば市原悦子「役離れても家政婦」心配はドラマのお手伝いさん仲間の行く末
<徹子の部屋 市原悦子>(テレビ朝日系)

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   司会の黒柳徹子と女優の市原悦子の2人が並ぶと「2大やまんば!」の饗宴だぁ~~と思ったら、市原が出した対談集「やまんば」の宣伝も兼ねていた。だぁ~~。
   80ウン歳と70ウン歳の2人が並んで語ることの1つ。市原は「よく転ぶ」のだそうで、自宅の階段からドドドドーーーッと2度も落ちたし、外でも転んだそうだ。顔を打って痛かったがハンサムな青年が心配してくれたという。ところが、劇団で知り合って52年になる夫もマネジャーも「またか」といってシラーッとしている。黒柳は「私はあんまり転ばないわ」とつまらぬライバル心剥き出し。
   市原の代表作の「家政婦は見た」(テレビ朝日)は既に終わったが、あれに出てくる架空の家政婦会のメンバーたちが心配だと彼女はいう。全員が結婚もしてなく身寄りもなく、孤独で、ドラマが終わった後、彼女たちがどうして生活しているのだろう、派遣される仕事が無くなればたちまち無収入のその日暮らしだからと、心底心配している。これほど入れ込んだ代表作のある市原は幸せ者だ。
   黒柳も市原も舞台人でもあるので、体が資本の俳優として話が盛り上がる。足腰を鍛えておかないと務まらない。2人が化け物みたいに元気なのは、セリフで記憶力を磨き、歩くことで体力を維持するのを意識している賜物だが、人に見られる商売が若さを保つ秘訣でもあるだろう。いっそこの2人で妖怪話でもやれば? 怖そう。(放送2013年10月1日13時20分~)

(黄蘭)

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