九頭竜湖・遺体遺棄「猟奇殺人男」時計の文字盤に被害女性の骨入れ持ち歩き

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   福井県の九頭竜湖で昨年(2012年)、冷凍庫の中から女性の遺体が見つかって世間を騒がせたが、この事件の被告がまた別の事件で容疑者となり、ふたたびワイドショーの脚光を浴びている。

戦利品のつもり?

   この男は2009年に同居女性を死なせ、遺体を解体して遺棄したとされるが、その経緯が猟奇映画じみている。女性を監禁状態にして暴力を振るい、働かせてカネを巻き上げ、最後は鎖に首を巻かせて死に至らしめたという。さらに、自分の腕時計の文字盤に被害者の骨の一部を入れて持っていたといい、「聞いただけで異常行動」(阿部祐二リポーター)はどんな犯罪心理なのか。

   香山リカ(精神科医)「(被害者を)所有物とすることを正当化する目的がひとつと、もうひとつは魔除けというかおまじない的な意味もあったのかもしれないですね」

   (ロバート・キャンベル東大教授)「この人の気持ちを忖度すると、戦利品、トロフィーとして持っていて、次に同じような関係になった人に『お前もこうなるぞ』と示そうとしていたのではないか」

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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