不気味すぎる「山猫ロボット」米国の新兵器?芝刈り機のように唸り時速25キロで疾走

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   アメリカの企業が開発した薄気味悪い「Wildcat」の動画がネットで注目を集めている。Wildcat(ワイルドキャット)にはヤマネコ、野良猫といった意味があるが、このキャットは四つ足であること以外は、猫にあまり似ていない。金属でできた無骨な機械の体をしていて、猫のようにモコモコとしてないばかりか、顔や目すらない。

   本物の猫であれば怒ったときには毛を逆立て、フオーとでも言うことがあるかもしれないが、このロボットはブオーンと芝刈り機のようなエンジン音を響かせる。なにやら機械に支配された地球における機械側の番犬といった趣である。

ネットでは「でっかいダニに見える」

   猫よりは大分大きな重そうな体に、折れそうに細い4本の脚がついていて、見たところ頼りなく不格好だが、いざ走り出すと意外や意外、まるで生き物のように脚を器用に動かして走り、円を描くように回ったり、急な方向転換もOK。さまざまな地形を走破でき、最速時速25キロに到達するという(本物の猫よりは遅いようだ)。

   ニコニコ動画にアップロードされたこの動画を見た視聴者からは、このロボットは馬、マキバオー、羊、うさぎ、いのしし、でっかいダニなどを思わせるといったコメントが寄せられている。

   ロボットは米国の軍事的研究プロジェクトの成果であるということだが、名前が猫であれなんであれ、この手の動物が地球を走り回る未来というのはあまりぞっとしないところではある。

ボンド柳生

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