サイドネットすり抜けてゴール!ほころびてた?主審は気づかず得点

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   サッカーというスポーツは、見ていてぬか喜びする危険が高い。ゴールマウスのなかにボールが入り、アナウンサーが「ゴール!」と絶叫した次の瞬間には、「オフサイドの旗が上がっていました」なんてことがよくある。

   だが、ゴールに入ったボールがじつは入ってなかった――なんてことはちょっとお目にかかれない。動画サイトのYouTube(ユーチューブ)ではそんな映像が「世紀の大誤審」として大きな注目を集めている。

シュートした選手も頭抱えて「外した!」

   ことは18日(2013年10月)、ドイツ・ブンデスリーガのホッフェンハイム対レバークーゼンの試合で起きた。1-0でリードしていたレバークーゼンのストライカー、キースリンク選手が70分頃に「ブリリアントなヘディング」(解説者)で追加点を決めた。いや、決めたはずであった。

   アナウンサーや解説者もリプレイを見るまではそう思っていたようである。ところが、アップの鮮明なスロー映像を見ると、ボールはどう見てもサイドネットから吸い込まれるようにしてゴールインしている。どうやらサイドネットの一部が切れていたか何か、不備があったようだ。

   よく見ると、キースリンク自身もヘディングし終えたあと、すぐに頭を抱えて後ろを向いていた。リプレイを見た者はゴールは取り消されると思ったが、主審はゴールインと信じたままだった(この審判はのちに「疑い」はあったと話しているそうだ)。

   この動画の視聴者からは、ネットの不備がなぜ事前に見つけられなかったのか、カメラ(ビデオ)判定やゴール審判を導入すべきだといったコメントが寄せられていた。

ボンド柳生

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