落としたおカネ30億円が届けられる「おもてなし東京」じゃあ100人で1日探していくら拾えるか?
<午前零時の岡村隆史>(TBS系)

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   この日にスタートした新番組だ。ナインティナインの岡村隆史が初めて単独MCをつとめる。番組サイトによると、TBSの入社10年以下のディレクターが2週交代で担当し、岡村という素材でどんな番組を作るか競わせようというのである。初回の今回は「岡村と99人の仲間たち」。岡村+99人、100人が東京でお金拾いをしたらいくら集まるのかというものだった。
   きっかけはオリンピック招致スピーチで、「おもてなし」の滝川クリステルが「みなさまが東京で落し物をしても必ず戻ってきます。昨年1年間だけでも3000万ドル以上の現金が落し物として警察に届けられました」と話したことだった。東京では1年間に30億円もの大金が届けられているということなのだが、実際に落とした額は84億円(警視庁HP調べ)なので、つまり50億円ものお金がまだ届けられていないことになる。このままでは日本の信頼が揺るぎかねない。50億円を少しでも埋めるべくお金拾いをしようというのだ。
   朝10時から夕方6時までの8時間、東京15か所の繁華街のジュースの自動販売機の下や公園の植え込みの中などを捜索した結果、1万1168円の現金が拾得された。「※今回の拾得物は翌日までに全て警察署に届け出ました」とあったが、そうなら「預かり証」も映さないとね。「ほこ×たて」のせいでバラエティーは嘘つきだと思われている昨今だからなおのことである。(放送2013年11月6日23時58分~)

(白蘭)

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