2018年 12月 14日 (金)
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仕事がなかったあの頃の夏!海ばっか行ってた櫻井、つるんで遊んでたニノと相葉…でも、大野だけは

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嵐にしやがれ(日本テレビ系11月16日よる10時)>この秋から内容をリニューアルして、女性ゲストも呼んだり、新コーナーもつくられた。しかし、ト-クは増えたけど笑える場面は減り、盛り上がるシーンも格段に少ない。二宮和也が進行する「ニノミ屋」は「しゃべくり007」のゲスト紹介コーナーとうり二つじゃないか。二宮の説明を待たずにゲストが先走りして自分のエピソードをしゃべり、二宮が苦笑いする場面はお約束なのか。

2001年まだコンサートツアーもレギュラー番組もなかった「駆け出し時代」

   ゲストは元宝塚男役トップスターの真矢みきだった。女性が憧れ、カッコよさが光る男前な女優だ。そのりりしさから、理想の上司に選ばれたりもしてきた。だが、宝塚入学時は39人中37位の成績で、男役にもかかわらずトレードマークの短髪やブルーのアイシャドウを拒否した異端児だった。

   宝塚を華々しく退団したはいいが、独立4年目に事務所を解雇されて無職になり、女優生命の危機を迎えたこともあった。しかし、「私、何やってもいいんだと思ったらすごい楽しくなって」はしゃいだことを告白する。「でも、だんだん焦ってきて、1週間で次の事務所決めなきゃと思って、本屋に行った」という。自分で売り込みの電話をかけていまの事務所に入ったそうだ。土壇場で能力を最大限に発揮するタイプのようだ。

   そんな真矢が嵐にこんな質問をした。「皆さんは仕事がないなと思った時とかあるんですか?

   櫻井翔「ありましたね。レギュラー番組がない時、2年目かな。2001年でした。夏にコンサートツアーがなかったので、暇で暇でしょうがなかった。僕、ずっと稲毛の海行ってました」

   ニノは「俺、相葉クンち行ってたもん」と話し、相葉雅紀は「あっ、うち来たね。遊ぼうかって言って。普通に遊んでたね」と懐かしがる。ところが、リーダー大野智は「僕だけ忙しかった」という。「その夏、舞台やってたの。みんなは休みだった」とすでに売れっ子だったと言いたげだ。皮肉屋のニノが「ごめんなさいね、そんな記憶全くない。俺は働いていたのに、みんなは休んでたなっていう、そういう認識ですね」とひがみっぽく言った。

知央

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