まだまだ「あまちゃん」ブーム!三陸鉄道の人気「イベント列車」…駅弁食べたりカラオケ三昧

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   NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」の放送は終わったけれど、あまちゃんブームは続いている。モデルとなった三陸鉄道も元気だ。東日本大震災で壊滅的被害を受け全線運休となっていたが、去年4月(20132年)に岩手県大船渡市の盛駅~吉浜駅が開通、地元は大喜びしたが、土地を離れた人も多く乗客は激減した。「そこで立ち上がったのが地元のお母さんたちです。駅の窓口業務を手伝うだけでなく、列車のイベント企画まで発案して、三陸鉄道の乗客を満員状態にしているんです」と添原輝アナ(盛岡放送局)が伝えた。

停車駅ごとに下車して周辺お散歩

   市民が提案したイベント列車の企画が面白い。

   『歌声列車』カラオケ歌いまくりの貸し切り列車だ。始発駅から往復2時間、マイクの奪い合い状態が続く。添原が乗客に「何回目の乗車ですか」と聞くと、オバチャンは3本指を出す。

   漆原「3回目?」

   オバチャン「いいや、30回」

   料金は乗車券と食事代で1500円だ。

   『駅弁列車』特製の駅弁はあわび、ほたて、いくらなど東北の味覚がぎっしり詰まっている。乗車券と弁当代合わせて2000円は安いと大好評だ。

   『お楽しみ列車』家族連れで楽しむ企画で、ビンゴゲームやじゃんけん大会で盛り上がる。車内で三陸鉄道のグッズのプレゼントもある。

   『お散歩列車』停車駅ごとに下車して、近くの景色を眺めたりしながら散歩を楽しみ、電車に戻って次の駅でまた散策を楽しむ。

じぇじぇじぇ!こんなのも走ってるぞ「震災学習列車」「こたつ列車」「スイーツ列車」「飲兵衛列車」…

   この他『ワイン列車』『震災学習列車』『スイーツ列車』『レトロ列車』『納豆列車』などもある。冬限定が『こたつ列車』、夏限定の『お座敷列車』『飲兵衛列車』などなど。

   有働由美子キャスター「飲兵衛列車ねえ。いいですね」

   井ノ原快彦キャスター「モト彼列車ってどう?ひと駅ごとに、昔の写真を燃やしていくとか。思い出捨てられる列車というのはどうだろう」

   有働「そうだアンケート取ろうよ。『三陸鉄道のイベント列車、どんな企画なら参加しますか』って」

   視聴者から次々とアイデアが寄せられ、猫も一緒に乗る「ねこカフェ列車」、サスペンスドラマが展開する「演劇列車」、なつばあに悩みを聞いてもらう「人生相談列車」、街コンならぬ「あまコン列車」などなどが寄せられた。

(磯G)

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