大阪・阿倍野「おしゃれと古長屋」が同居する新注目スポット!来春「あべのハルカス」開業

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   大阪で梅田、難波に次ぐ繁華街・阿倍野に地上60階の日本一高い(300メートル)「あべのハルカス」が来年3月(2014年)に全面オープンする。近鉄が運営する商業施設で、施設内には駅、百貨店、飲食店、ブティック、オフィス、ホテル、美術館、展望台が入る。しかし、その足元には「創業101年の路面電車が走っているし、繁華街からひと駅行くと大正期や昭和初期の古い長屋が軒を連ねて、家の中はレストランやバーまであって。超近代的と古い街並みが共存した不思議で、素敵な街でした」とユージ(タレント)が一足先に案内した。

「大阪のおばちゃんはアメを持ち歩いていてみんなくれる」は本当だった!

   大阪のおばちゃんはみんななぜかアメ持っている。本当にそうなのか。ユージが道行くおばちゃんたちにアメをせがむと、わずか30分で26組中19組が持っていて、みなユージに分けてくれた。大阪のおばちゃんはいつでもアメや酢昆布など持っていて、人前で食べる時は持っていない人に「半分どない?」とお裾分けしてくれるというのは本当だった。

築81年の長屋利用して「レストラン街」鉄板焼き、イタリアンバー、中華料理…

   阿倍野は太平洋戦争でも空襲を免れ、いまでも築81年という大正・昭和初期からの長屋が903軒も残っている。これを活かそうと、「昭和町エリア」と呼ばれる地区に長屋を改築した「長屋レストラン」がオープンしている。

   鉄板焼き店は畳敷きの部屋を改装して、売りものは掘りごたつで食べる「鉄板焼きランチ」1000円だ。ちょうど食事中だった女性2人連れの客は「この前はいっぱいで入れなかったので、予約してきました」と話す。そう、予約なしでは食べたれない人気なのだ。

   その隣は中華料理店で中国創作料理。その隣はイタリアンバー、さらに和食といった具合に軒が続いていく。これらを目当てにやってくる神戸や京都からのリピーターも多い。

   阿倍野はアジア料理が豊富だ。インドのチキンキーマカレー、タイのオカームー(スープ)やバッタイ(焼きそば)ネパールのモモ(餃子)やトゥクパ(うどん)、シンガポールのチキンライスなどアジア食べ歩きである。

(磯G)

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