猪瀬辞任で徳洲会5000万円うやむや!?都議会各党はやくも頭の中は都知事選

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   東京都の猪瀬直樹知事がきょう19日(2013年12月)午前10時半から会見を行い、辞任を表明した。猪瀬は「都政をこれ以上停滞させるわけにいかない」と語ったが、言うまでもなく医療法人・徳洲会から受け取った5000万円疑惑で、都議会が権限の強い百条委員会の設置を決めたことが背景にある。

   政治資金に詳しい日大法学部の岩井奉信教授は「百条委となると、偽証などは罰せられるし、これまでのようにのらりくらりの表現をすると告発を受けてしまう」と解説した。

1年前に440万票を入れた都民の不明

   キャスターのテリー伊藤は「1年前の都知事選で440万票を入れた都民の皆さんに、『アレ!こんな人だったの』と思わせてしまった」と話し、本村健太郎が弁護士らしく「辞めて当然だと思うし、辞めるのが遅かった。ただ、これで責任を取ったという雰囲気になってはダメですよ。5000万円の真相解明して、しかるべき責任の取り方を追求し続けるべきだと思います」という。

だれが次の知事?

   内科医のおおたわ史絵「その通りだと思いますね。辞めさせることだけが目的なら、これでうやむやに終わってしまう可能性があります。何の目的のお金だったのかを知る必要がありますよ」

自民党は下村博文、橋本聖子、小池百合子。民主は蓮舫

   後任の都知事だが、辞表が通知されて50日以内に選挙が行われることになっており、来年1月末から2月初めに実施されることになる。では、今度は「どんな知事を期待しますか」と司会の加藤浩次が聞く。

   本村「2期つとめれば、東京五輪で前に出てくることになる。世界に向けた顔になれる人を選びたいですね」

   いま噂にのぼっている人は、自民党では下村博文文科相、橋本聖子参院議員、小池百合子元防衛相、民主党は蓮舫元行政刷新担当相、このほか舛添要一元厚労相、東国原英夫前衆院議員の名前も出ている。世界に向けた顔となると、すでに終わった人あり自薦ありで、まだ白紙といったところか。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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