2018年 5月 20日 (日)

<1年前のワイドショー>アベノミクス始まって1年…物価は上昇しているのに給料まだ増えん

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   総選挙で大勝した安倍晋三・自民党総裁が新内閣の目玉として打ち出したのが「アベノミクス」だ。デフレからの脱却がキャッチフレーズで、景気のいい話を次々とぶち上げた。

   <安倍内閣「デフレ脱却」タイムリミットは来年7月!「参院選前に結果出したい」>(日本テレビ系「スッキリ!!」)、<公共事業ばら撒きで日本バラ色?安倍内閣「国土強靱化計画」は財政弱体化計画か>(フジテレビ系「とくダネ!」)、<アベノミックス「2%インフレ」国債増発・金融緩和でホントにできるの?>(TBS系「朝ズバッ!」)と伝えた。インフレを心配して慎重だった日銀も、<大勝自民党には逆らえない!日銀「安倍首相」の2%インフレ受け入れ>(「朝ズバッ!」)、<安倍インフレ策を日銀受け入れ―物価上昇に給料ついていけるか?>(テレビ朝日系「モーニングバード!」)と阿部より金融政策に舵を切った。

   その直後から株価は上昇し、為替相場も円安に振れて、それがまた株価をはやすという「安倍バブル」が始まった。あれから1年たって、たしかに「株でひと儲け」した人もいるが、輸入食品を中心に物価は値上がりし、給料はほとんど横ばいという、庶民には「アベノミクスの恩恵」は回ってきていないようだ。(テレビウォッチ編集部

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