2019年 11月 22日 (金)

ソチ逆転落選!小塚崇彦「連盟が決めたこと…いろいろ思うことあるが言わない」

印刷
人気店や企業から非公開の招待状をもらおう!レポハピ会員登録

   ソチ冬季五輪のフギュアスケート代表選考をかねた全日本選手権がきのう23日(2013年12月)、さいたまスーパーアリーナで行われ、男女シングルとアイスダンス、ペアの代表が決まった。

   この日行われた女子のフリーでは、鈴木明子(28)がSPの2位から逆転で優勝、2位には村上佳菜子(19)が入り、SPで首位だった浅田真央(23)はトリプルアクセルを2度失敗するなど不調で、3位に沈んだ。女子はこの3人が代表に選ばれた。鈴木、浅田は2回連続の代表だ。

これまでの実績で高橋大輔

   男子シングルは優勝・羽生結弦(19)、2位・町田樹(23)、3位・小塚崇彦(24)だったが、羽生、町田につづく3人目の日本代表には小塚ではなく5位だった高橋大輔(27)が選ばれた。全日本の5位はけがによるものと判断され、これまでの実績で選ばれた。いちどは落選を覚悟した高橋は、小塚への思いをこめて「これまでと違うオリンピック」と話した。

大丈夫です

   アイスダンスはキャシー・リード(26)、クリス・リード組(24)。ペアは高橋成美(21)、木原龍一(21)となった。

   この日不調だった浅田は「きょうは悔しさでいっぱい。この悔しさをオリンピックにぶつけます」と挨拶していたが、けさ24日のインタビューではさらに、「バンクーバーでの失敗の悔しさは、次のオリンピックで晴らす」と雪辱宣言をしていた。

   優勝した鈴木は「全日本で優勝なんて実感がない。これがスケート人生の最後になるので、悔いなく終わりたい」とすっきり。初出場の村上は「真央ちゃんと一緒にオリンピックなんて、本当に嬉しい。ビビると思うけど、それを上回る」と頑張り宣言だ。

   羽生は「だれが勝ってもおかしくない実力差。いい演技をした者が勝つ。全力を出しきればご褒美はついてくる」と語る。町田は「誠心誠意、自分には負けない」との抱負だけが伝えられた。小塚は「連盟が決めたことなのでそれに従う。いろいろ思うことはあるが、ボクはいわない」と悔しそうだ。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中