2018年 12月 14日 (金)
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大河ドラマ2連敗中!岡田准一・官兵衛で起死回生なるか?苦しいときの「戦国時代もの」

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   あす5日(2014年1月)から始まる大河ドラマ「軍師官兵衛」にかけるNHKの期待は大きい。2012年の「平清盛」は平均視聴率12・01%とワースト記録を更新し、去年の「八重の桜」は東日本大震災後に被災地の東北を舞台にした企画に急きょ差し替えたのに14・6%とワースト4位だった。この低迷を打破すべく繰り出したのが「軍師官兵衛」と若手の中では安定した演技で評価の高い岡田准一だ。それを竹中直人、竜雷太、柴田恭平らのベテランが支える。

   見る前からなんとなくテイストがわかってしまうようなキャスティングとストーリーなのだが、今回はあえてそれを狙っているという見方がある。テレビドラマ関係者はこう話す。

「結局、戦国時代ものなのよ。登場人物は信長、秀吉、家康と、もう何も説明がいらないし、さまざまな合戦やエピソードもみんな知ってる。あとはそれがどう描かれるかだから、登場人物やストールの説明部分がいらない。ハッキリ言ってしまえば、わかりやすくて作りやすい。
   ただ、天下人の3人はもうやりつくしちゃったし、ライバルの武田信玄や上杉謙信もやっちゃった。となると、さらに周辺の人物ということで黒田官兵衛なんだろうけどね。まあ、『もう一つの太閤記』といったところなんだろうね。まあ、視聴者が安心してみていられるようなドラマを狙っているので、そこそこに話題になると思いますよ。なんたって、困ったときの戦国時代ものだから」

   1話目は60分の拡大版だが、相変わらず幼少のころにさかのぼっての話になる。このまどろっこしさに視聴者が離れてしまうということはないのか。「八重の桜」も「平清盛」も1話目、2話目が視聴率のピークで、後は下がる一方だった。(テレビウォッチ編集部

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