マイケル・ベイ監督「あんなんで映画撮れるのか」聴衆びっくりのプレゼン珍事

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   あの高名な映画監督の大失態がYouTube(ユーチューブ)に公開され、ちょっとした話題(笑いのタネ)となってしまった。コトが起きたのは、国際的に超有名な家電見本市のCES2014(イン・ラスベガス)である。そこに、「トランスフォーマー」シリーズや「アルマゲドン」の監督兼プロデューサーとして知られるマイケル・ベイ監督が、サムスンの新型湾曲型テレビのプレゼンターとして登壇していた。

   少なからぬ聴衆を集めたと思しきなか、司会者がベイ監督に話をふった。「あのスゴい映画のアイデアはどうやって思いつくんですか」

   「私の映画は―」と口火を切ったまではよかったが、ベイ監督はすぐにしどろもどろになり、顔面蒼白といった様子に。そして苛立ちを見せると、ついには言葉につまってしまった。

「アイム・ソーリー」舞台から逃げ帰り

   ベイ監督はプロンプター(カンペ)装置が壊れてしまったと打ち明け、「(カンペなしで)なんとかしよう」とするが、相変わらず二の句がつげず、司会者から助け船を出されても沈黙状態。しまいには「アイム・ソーリー」と言いながら逃げ帰るように舞台を去ってしまった。

   ハリウッドのやり手の映画監督やプロデューサーともなると、口八丁であることないことジョークを交えて泉が湧くようにぺらぺらとしゃべりつづけるようなイメージだが、どうやらベイ監督はそうしたタイプとは一線を画すようである。

   動画の視聴者からは「自分の仕事について話せないとは―」「こんな調子で映画制作のリーダーシップが取れるのか」「映画監督はプレゼンより簡単なんだろう」などといった揶揄するコメントや、「突然のことでパニックになったんだろう。気の毒だ」と同情する声が寄せられていた。

ボンド柳生

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