海老蔵「利休にたずねよ」で日本アカデミー主演男優賞「暴行事件以来の映画。父・團十郎も成功させたがってた」

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   歌舞伎役者の市川海老蔵(36)が映画「利休にたずねよ」の千利休役で日本アカデミー賞・優秀主演男優賞を受賞したと1月16日(2014年)にブログで報告した。まずは亡き父・團十郎に伝えたいといい、「これを聞いたらどんなに喜んだ事でしょう」と語っている。

   映画で團十郎は利休の師匠・武野紹鴎(たけの・じょうおう)を演じた。團十郎は監督との初めての打ち合わせで「いい映画にしてくださいね」と伝えたというが、その裏には10年11月の暴行事件があったという。「西麻布でのあの事件以来はじめての映画でしたから…親としても成功させてあげたい、なんとか良くなって欲しいと考えていたのだと思います」と振り返る。

   團十郎は「4、5シーンだけ」出演したが、「ある専門家の家から武野紹鴎の本が全てなくなった」という。役作りのために読みふけったらしく、「倅の映画で少しでも力になりたいという気持ちの表れ」だと考え、「それを聞いた時…私の心は激しく動きました…そんな父に伝えたい…今日の受賞でした」と語っている。

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