宮根誠司「やしきたかじん」親密自慢辟易!東京で成功する自信なかった「関西のお山の大将」じゃなかったのかな?
<Mr.サンデー>(フジテレビ系)

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   死者を鞭打つつもりは毛頭ないが、先に亡くなった、やしきたかじんへの宮根誠司のしつこさには辟易する。既に「ミヤネ屋」で散々毎回、如何に自分が親しかったかを恋々と語っているだけでうんざりなのに、この夜は、やしきが宮根宛の手紙を奥さんに言づけてあって、それは多分やしきの遺言ではないかという。自分への私信なんぞ公共の電波で自慢げに披露するものではない!
   大体、筆者はやしきたかじんなる人物のことに関心がない。根っから東京人の筆者は、テレビに長く関わってきたが、やしきの司会している番組をただの1度も見たことはないし、彼の顔も死んでからワイドショーで初めて見たくらいで、まして歌手だったことも全く知らなかった。だから、大物だと言われても何の感慨もないのだ。
   やしきが東京嫌いという割には東京の病院で亡くなったと聞くと、東京コンプレックスの裏返しではなかったのかと突っ込みたくなる。関西のお笑い系も、ほとんどが上京して首都で勝負しているのだから、関西でお山の大将をやっていたやしきは、東京で成功する自信がなかったのではないのか。初めて聞く彼の歌はなかなかうまいとは思うが、宮根の特別扱いぶりはいささか異常である。全国区の番組ではなく、大阪ローカルでやってくれといいたい。
   宮根にとってどんなに恩人であろうとも、「やしきたかじんって何それ?」という人も世の中にはゴマンといることを知るべきである。(放送2014年1月12日22時~)

(黄蘭)

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